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大野城市・西鉄春日原駅の
頭痛・肩こり専門整体院

​SPECフィジカルコンディショニング

 営業時間  10:00~22:00(予約制)

 定休日  水曜

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当院は、お客さまの症状を根本から改善し、「一生、頭痛と肩こりで困らない体」を作ることを目的とした整体院です。

当院は痛みを取るだけの「その場しのぎ」の施術は行いません。

​慢性的な頭痛や肩こりのお悩みに対し、短期間集中の施術と、姿勢や生活習慣のアドバイス等の「徹底したサポート」を行い、頭痛や肩こりが「起きない」体を作ることを目指します。

こんなお悩みありませんか?

肩こりが

たまらない

肩こりがひどくなると、頭痛や吐き気がしてくる。
肩こりデスクワーク
 肩こりが慢性的で、年に何回かひどい寝違えやぎっくり腰を起こす。
枕が合わなくてよく眠れない。どんな枕を使ったら良いかわからない。(寝付きが悪い、朝起きたら肩や腰が痛い)
 長時間、パソコン作業をしていると腕がジンジンしてくるのが心配。
肩こりは職業病だと諦めている。
肩がこって仕事の効率が上がらない。

当院はこうしたお悩みを
解決したい方のための整体院です

お客様の声

ようやく効果のある整体院に出会えることができました。同じ肩こりの悩みを持つ方にとてもオススメします!
​【30代 男性】
※個人の感想です。効果は個人差があります。
これまで寝起きはほぼ毎日、肩が痛くて起きるのが億劫になっていたのが緩和されています。
​【藤木慎一様 43歳 男性】※個人の感想です。効果は個人差があります。
37年の人生で初めて「姿勢が良いですね」という言葉を頂きました。
​【NK様 37歳 男性】※個人の感想です。効果は個人差があります。
諦めていた足首の状態は良くなり、フットサルもまた、楽しめるようになりました。
​【貴志温子様 女性】※個人の感想です。効果は個人差があります。
枕、マットレスを変えずに気持ちよく寝れるようになった事が嬉しいです。
​【平野賢次様 50歳 男性】※個人の感想です。効果は個人差があります。
いつのまにか諦めていた腰痛まで治っていました。
​【貴志文子様 65歳 女性】※個人の感想です。効果は個人差があります。
ちゃんと治療の期間も教えてくれたので、私の不安はなくなりました。
​【50代 女性】※個人の感想です。効果は個人差があります。

頭痛・肩こりは

​なぜ起こるのでしょうか?

当院では、その原因が「後ろに反った姿勢」にあると考えています。
 
「後ろに反った姿勢」は「頭が前に行った姿勢」を作り出します。

本来あるべき位置から、頭が3cm前に行くだけで、首や肩にかかる負担は約2倍になると言われています。

頭の重さは体重の約8%あると言われており、
女性なら約4~5㎏
男性なら約6~7㎏
 
これは、ボーリングの玉の重さくらいあります。
 
頭が前に行っているというのは、ボーリングの玉を、腕を伸ばしてずっと持っているようなものです。
 
持ち続けられないですよね?

この重さを支え続けている首や肩の筋肉に慢性的に​負担がかかることで「頭痛」「肩こり」が生じます。 

この「頭が前に行った姿勢」の大元になっている「後ろに反った姿勢」とは、どんなものでしょうか? 

こちらの女性の写真を見てください。

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後ろに反った座り方なのが分かりますでしょうか?

この女性には、「まっすぐ」「自分が考える【良い姿勢】で座ってください」とお伝えしています。

その結果、この写真の通り、後ろに反った座り方になっています。

普通、「まっすぐ座る」と言われれば、「垂直」をイメージすると思います。

こちらの女性もそのように「垂直」をイメージして座った結果、後ろに反った座り方になってしまっています。
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写真の【青い線】は「垂直」な線です。

【赤い線】は背中から骨盤のラインに沿って引いています。

赤い線が青い線に対して後ろに傾いているのが分かると思います。

ここで問題なのは、「真っ直ぐにする」という意識で座った時に、無意識で【後ろに反った姿勢】になってしまっているということです。

 
つまり、その方の「良い姿勢」「垂直」といった体のイメージよりも、実際の体はずっと後ろに反った状態になっているということです。

この問題を解決しなければ、本質的に姿勢を改善することは難しいと、私自身は考えています。

そして、このことに自分で気づくのはとても難しいことです。

だから、「良い姿勢はきつくて続かない」「姿勢が悪いのは分かっているけど、直せない」ということを多くの方が感じているのだと思います。


また、座った姿勢で「後ろに反っている」ということは、立っている時も「後ろに反っている」姿勢になってしまうということです。

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写真の【青い線】は、外くるぶしの前から頭側に向かって引いた直線です。
立った姿勢を横から見る上で基準となる線です。

【赤い線】は

肩の中心
骨盤の中心
ひざの中心
外くるぶしの前


肩の中心が基準である青い線よりもかなり後ろに行っていて、「後ろに反った姿勢」になっているのが分かると思います。

こちらの女性のように、無意識で後ろに反った姿勢になっていることで、慢性的な頭痛や肩こりにお悩みの方は本当に沢山いらっしゃいます。

後ろに反った姿勢は、
●頭を前に

●腰を前に
●膝を前に
追いやることになり、それが結果、
●ねこ背
●反り腰
●O脚
●外反母趾、足の指が浮く・曲がる

こういった悪い姿勢の原因となると考えています。

当院ではSPECという特殊な施術を行い、この「後ろに反った姿勢」を改善し、その方が無意識で「まっすぐ」と感じる姿勢が「本来の真っ直ぐ」になることを目指していきます。

それが姿勢を改善し、その結果、一生、頭痛や肩こりに困らない体を作ることが可能になると考えています。

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当院の流れ

当院の検査や施術の流れを簡単に

ご説明します。

SPECとは?

スポーツ動作特性
(Sports Performance Characteristic)の略

平澤秀司先生が考案した、

人が持つ動きに対する反応性(動作特性)に着目したボディーワークです。

​当院ではSPECに基づいた施術を行います。

SPEC考案者:平澤秀司先生

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